こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 食事中、噛むと顎に痛みが出る
- 顎から音がなる
- 顔のラインが歪んでいる
- 歯ぎしり・食いしばりをする
- 口の開閉がしづらく、痛い
- 歯科に行って、マウスピースしかないと言われた
- よくなる方法を試したい
すべてお任せください!
顎関節症の専門家が
責任を持って施術します!
お悩みの方が多く改善へ
お客様のお声をご覧下さい
去年の冬に顎関節症が酷くなり、近くに顎関節症を治してくれる接骨院がないかと探していて、いぶき接骨院さんをホームページで見つけ武井先生に出逢い施術して頂きました!!
顎関節症は右側の耳辺りが痛くてガクガク音がしていました。施術は丁寧でやって頂いてる間からも痛みが段々なくなり口の開け閉めが楽になり痛みもなくなり嬉しかったです。腰痛、肩凝り、首凝りもあるので辛くなると武井先生を頼り、毎回体が楽になり、軽くなり、来て良かったと本当に心から思います。体の悪い所を必ず治して頂いて、一生懸命で優しい言葉にも励まされます。元気になって帰っていけるのでとても素晴らしいです。
また是非、体の不調の際には通わせて頂きたいです。毎回ありがとうございます。また宜しくお願い致します。
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
ご来院された方のほとんどの方が病院・歯科・整骨院を何件かまわって来られます。
そして、皆さんが口を揃えて「痛みが残っている」とおっしゃられます。
なぜ、多くの方が顎関節症を改善できずにいるのでしょうか?
「歯を削ったり、矯正したり」等の処置が行われます。
顎関節症は歯が原因で起こるものは稀なため、歯を削る必要はありません。
歯医者は「歯」の専門であり、「関節」の専門は整骨院です。
顎関節症はその名前の通り関節のトラブルです。
関節の事ならぜひ私たちにお任せください。
顎関節に関与する筋肉に対してのアプローチしかしていません。
一時的に楽になることはありますが、また痛みは繰り返します。
それでは顎関節症の根本的な改善はできません。
顎関節症を根本的に改善する為には、その原因を特定することが重要です。
当院の、根本原因を特定し、的確なアプローチをする施術が顎関節症で悩まれている多くの方に選ばれています。
- 顎関節運動の障害(開けた時、噛んだ時)
- クリック音(カクッ、パキッ)
- 咀嚼筋(噛むための筋肉)の疼痛
- 歯ぎしり、歯の食いしばり
さらに原因を細かく分けると、筋肉性と関節性に分類されます。
- 「咀嚼筋障害」噛むための筋肉の問題
- 「靭帯・関節包障害」関節やそれを繋いでいる関節包・靭帯の異常
- 「関節円板障害」関節を動きやすくする関節円板の異常
- 「変形性関節症」顎関節自体が変形してしまったことが原因
多くの方が頭痛・首肩の痛み・目の痛み、耳鳴りを伴っています。
一般的には異常な口の開閉運動や頬杖等の生活習慣が原因と言われていますが、はっきりとした原因は不明と言われています。
構造医学では顎関節症は長年の間違ったライフスタイルで作られた『顎関節・頚椎・骨盤の歪み』が大きく関わると考えます。
「舌骨」(顎の下の小さな骨)は、頚椎と顎関節を繋いで顎関節の動きに大きく関わります。
顎関節と第三頚椎と舌骨が作り出す三角形が整っていると、顎関節運動が正常に働きます。
この三角形が崩れると、顎関節の運動に障害が起きます。
崩れた状態で顎の開閉運動を行うと、熱が発生し関節を破壊しいていき、進行すると変形性顎関節症へと移行します。
違和感を感じたら早期に処置することをお勧めいたします。
骨盤・骨格の歪みを取り、頚椎の軸を整え、顎関節のアライメントを整えることが、顎関節症に対する最良のアプローチです。
マッサージで筋肉の緊張を取り除いてから、骨盤・骨格の歪みを整復します。
歪みが取れることで、関節、筋肉、神経の負担が取れ痛みが改善されます。
その為、長年顎関節症で悩まれていた方も、早期改善・再発防止が出来ています。
施術後に日常生活で負担のかかる動作をしてしまうと施術効果が下がってしまいます。
逆に、日常生活でセルフケアをしていただく事で施術効果がグンと上がります。
その為、当院では的確なセルフケアと食事・運動指導にも力を入れています。
\選ばれる6つの理由/
1.症状を早期に根本改善する事が目的
2.初回のカウンセリング・検査で原因を特定
3.納得・安心できる分かりやすい説明
分かりやすく説明いたします。
4.幅広い症状へ確かなアプローチ
5.充実したアフターケアで再発予防
有名なトレーニングのライセンス取得者が運動・食事指導をします。
6.どこに行っても良くならない方が多数ご来院されます